1割科学・9割エンターテインメントをモットーに、知らず知らずのうちに子どもたちを科学の世界へ導く新感覚アニメ。ガリハバラに再び迷い込んじゃったマリカ。そこで出会ったのは、科学が大嫌いなノリカだった!マリカとノリカが科学者たちと繰り広げるドタバタストーリー。
玩具業界の中堅企業(株)ポプーのガールズトイ事業部へアルバイトとして配属されたゆとりちゃん。彼女の「解らないことがないよう教えてくれるのが先輩の仕事ですよね」等のマイペースな言動に先輩アルバイトのつめこみちゃんはげんなり。なんとかゆとりちゃんと仲良くなろうと頑張るつめこみちゃんだが、その自分の常識では当てはまらないゆとりちゃんの行動に、正社員のだんかいさんの励ましもむなしく途方に暮れてしまう。そんなつめこみちゃんの前に突然、笑顔のゆとりちゃんが現れて・・・。
緑いっぱいのやまびこ村に、頭に花が咲いているかっぱの家族が住んでいます。おじいちゃんの頭には、「はす」おばあちゃんの頭には、「かすみそう」お父さんの頭には、「ひまわり」お母さんの頭には、「たんぽぽ」そして、はなかっぱには、「とりあえずの花」が咲いています。大人になるまで、いろいろな花を咲かせるのです。はなかっぱが咲かせる花の中でも、若返りの花と伝えられる「わか蘭」を狙って、黒羽屋蝶兵衛一味がやってきます。いつも、やまびこ村はてんやわんやの大騒ぎ!さてさて、今日はどんな花が咲くのでしょうか?はたして、「わか蘭」は咲くのでしょうか?そして、はなかっぱは、どんな花を“自分の花”に決めるのでしょう。
怪盗レーニャは、普段はコンビニ「ファミニャ」の店員として働き、助手のチュー太郎と、店の地下のアジトでお宝奪取計画を練っている。ファミニャの隣にあるのが大江戸署。 エロ警部、妄想刑事、天然婦警の3バカトリオがレーニャ逮捕に執念を燃やすも、なにせバカなので振り回されっぱなし。 そんな彼らが織りなすナンセンスコメディーが「怪盗レーニャ」なのだ。