彩井高等学校の芸術科アートデザインクラス「GA」。そこに通う女の子たちは、熱血漢のパワフル少女からフシギ優等生、天然系まで揃っている個性派揃い。デッサンひとつでお祭り騒ぎの彼女たちを眺めているだけで、絵画やデザインの専門知識まで身についちゃうかも!? 美術ネタ満載の大賑わいのハートフルコメディ!
島を出たとんぼの日常は目まぐるしく変化していく――。高校生となり、熊本での生活をスタートさせたとんぼは、練習場のジュニア生たちとコースでラウンドすることに。トカラで培った自由奔放なゴルフでコースを攻略していくとんぼに対し、1つ年上の実力者・ひのきも決死で応戦。激しい対決を繰り広げる。とんぼの潜在能力の高さに驚愕したコーチのハジメは、とんぼを5月の九州女子選手権に挑戦させることを決意する。島で一緒にラウンドしたつぶらや、熊本で出会ったひのきなど、新たなライバルたちとのゴルフを通じて、とんぼがさらに大きく羽ばたいていく!
幼稚園からの幼なじみ、双子の兄弟、悠太&祐希に要、春。転校生の千鶴を加え、にぎやか5人組になった彼らのスクールライフ。巡る季節のなか、笑って、驚いて、恋をして、新たな出会いもきっと待っているはず。かけがえのない日常の中で少しずつ成長する彼らがおくる青春グラフィティ、第2幕スタート!!
見知らぬ場所で意識を取り戻した主人公の少女は、突如として8月1日以前の記憶を全て失ってしまっていた…。戸惑う彼女の前に現れたのは、自身を『精霊』と名乗るオリオンという少年だった。オリオンの導きにより、彼女は記憶喪失を悟られぬよう手探りで行動することとなる。次第に浮かび上がる周囲の人間関係…。名前も顔も知らない“幼馴染”や“先輩”、そして“恋人”との出会い。記憶のない彼女は、彼らの想いを痛切に感じつつも、それに応えることができずにいた…。失った記憶の先にある『答え』とは…。
20世紀、輝かしい演じ手「ダイスター」の出現によって、演劇は世界規模の大ブームとなり、数多の役者たちは「ダイスター」を目指し、その頂点たる「ワールドダイスター」となることを夢見ていた。鳳ここな、16歳。彼女もまた「ワールドダイスター」になる夢を追い、憧れの劇団「シリウス」の入団オーディションに挑もうとする。ここなはそこで目の当たりにする。きらめく才能の持ち主たちを。舞台に懸ける覚悟と情熱を。そして、自身に秘められた“センス”を。光溢れる舞台の上で、夢と輝きに満ちた物語が、いま始まる――。舞台で輝く、私だけの光(センス)
いにしえの人々によって紡がれた31文字の恋歌。メールや電話のない時代。それでもみんな恋をして、想いを伝えていた。藤原定家によって編纂され、「百人一首」として後世に伝えられた多彩な和歌の世界が「超訳百人一首」として再び現代によみがえる。美しい言葉の響きに秘められた先人たちの悲しみや喜び、雅な世界で繰り広げられる様々な恋模様をアニメーションとして映像化。
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容姿のせいでいじめられていた女子高生ジュギョン。勉強もできないし、趣味といえばヘビーメタルを聴くことや、ホラー漫画を読むこと。あだ名は「肉まん」で、友達もいない・・・。そんな彼女が、メイクという魔法の武器を手に入れて劇的に変身!転校先の高校では瞬く間に人気者となり、学校一の女神を決める「女神選挙」の候補に選ばれる。しかし、行きつけの漫画喫茶でクールなイケメン同級生スホにすっぴんを見られてしまい、大ピンチに……!外見にとらわれず、自分らしさを探し求める青春ラブストーリー。
人とのコミュニケーションが苦手な女子高生の小ノ星海果は自称宇宙人の明内ユウと出会い、なんと宇宙を目指す約束をする。そして副学級委員長の宝木遥乃や不登校気味の雷門瞬たちとの出会いの中でロケットを作ることになり── 女子高生たちがロケットを作って宇宙を目指す“青春ロケット”ストーリー!
男子禁制のアパート天水館。そこには、筋金入りのヲタ女子たちが幸せに暮らしておりました――。クラゲをこよなく愛する主人公・倉下月海、着物や人形などの和モノが好きな千絵子、三国志マニアのまやや、鉄道ヲタのばんばさん、枯れ専のジジ様。天水館に住むのは、<全員>それぞれが極める世界に浸り、独自の青春を謳歌する女の子たち。自らを「尼~ず」と呼ぶ彼女たちの、風変わりでマニアックながらも幸せな日々は、ある日現れたひとりの美しい女装男子によって、少しずつ変化して・・・。謎のグルーヴが湧き上がる、まさかのヲタ女子シンデレラストーリー!?
沖縄合宿で、朝日のレンブラント光線によってムード値が最高の橋で、理論値的に最高のキスをした雪村と氷室だったが、採取した唾液の量が不十分で再測定することに。唾液測定の専門家を訪ねて、理学部生体制御学科へ向かう一同の前に、花魁のような格好に白衣をまとった妖艶な女・翠雨と、その恋人・クリスが現れる。雪村は翠雨たちに「好きを証明する実験」への協力を要請するが、翠雨たちの圧倒的な愛のオーラを見せつけられ…。