「小林さんちのメイドラゴンS」放送記念連続ショートアニメ劇場『ミニドラ』配信中!
舞台はモルモットが車になった世界。癒し系の車“モルカー”。くりっくりな目と大きな丸いお尻、トコトコ走る短い手足。常にとぼけた顔で走り回るモルカー。渋滞しても、前のモルモットのお尻を眺めているだけで癒されるし、ちょっとしたトラブルがあってもモフモフして可愛いから許せてしまう?!クルマならではの様々なシチュエーションを中心に、癒しあり、友情あり、冒険あり、ハチャメチャアクションもありのモルだくさんアニメーション!
ちょっぴり掃除好きな小学生・小宮千尋は、ある日突然母を亡くしてしまった。身寄りのない千尋に手をさしのべたのは、叔父である鷹取円だった。そのまま円の豪邸に連れていかれた千尋だったが、あまりのゴミ屋敷っぷりに耐えられず、大掃除を開始!!その姿を見ていた円は、鷹取家の世話になることに反発していた千尋に、ある提案をする。それは、千尋はメイド役を、円は生活環境を提供するというギブアンドテイク案だった!!円の提案に納得した千尋だったが、渡された制服はフリフリで、お屋敷の汚れは果てしなくて…。どーなる千尋!?
「週刊少年チャンピオン」にて2007年から連載を開始し、2010年10月からテレビ東京系列で放送開始となった人気アニメ。人類征服のために深海からやってきたイカ娘が湘南の「海の家れもん」で騒動を巻き起こす。
星宮いちごは、ごくごくフツーの中学1年生の女の子。ところが、親友のあおいに誘われてアイドル養成の名門校「スターライト学園」に編入したことで、いちごをとりまく世界がガラリと変わってしまう。様々なライバルたちと出会い、アイドルとしての心得を学びながら、いちごはアイカツ!カードを使って数々のオーディションに挑戦していくことに。新人アイドルいちごの、明るく元気なアイドル活動が幕を開ける…!
あおいとひなた、ふたりで始めた山登りは、標高197mの天覧山、599mの高尾山、1786mの三つ峠山と徐々に標高を上げていく。ふたりの思い出の山である谷川岳にも登頂し、関東の名峰を周るうちにここなやかえで、ほのかといった仲間も増えて充実するアウトドアライフ。山への知識、道具、体力を充実させたあおいは更なる高みを目指す。
夢原のぞみは、サンクルミエール学園に通う中学2年生。ドジだけど明るくて心優しい、いつも前向きな女の子です。ある日、図書館で不思議な本・ドリームコレットを見つけたのぞみは、パルミエ王国からやって来たココと出会います。ココは邪悪な組織・ナイトメアに滅ぼされてしまった故郷を元の姿に戻すため、どんな願いも一つだけかなえる力を持つというドリームコレットを探し続けていたのです。ただし、願いをかなえるには55のピンキーを集めなければなりません。しかも、ドリームコレットを狙うナイトメアが、次々と恐ろしい刺客を送り込んできます。ナイトメアに立ち向かうことが出来るのは、ピンキーキャッチュで変身したプリキュアだけ…ちょっとこわいけど、困っているココを放っておくわけにはいきません。仲間を集めて、頑張ることにけって~い!
ポケットモンスター、縮めてポケモン。この星の不思議な不思議な生き物。空、海、森、街の中と至る所でその姿を見ることができる。不思議なペンダントを持つパルデア出身の少女、リコ。謎のモンスターボールを持つカントー出身の少年、ロイ。広大なポケットモンスターの世界を舞台にリコとロイの新たな冒険が始まる!ふたりを待ち受ける出会い、そして運命とは―!? これは、冒険を通じて大事な何かを「見つける」物語。
雷門中学のサッカー部は、部員わずか7人の弱小クラブ。部室に集まってもそれぞれ好きなことをして、だらだらと時間を過ごすだけの毎日を送っている部員たち。そんな中、熱血サッカー少年のキャプテン・円堂守は部員たちに「明日の試合に向けて練習しようぜ!」と叱咤する。しかし「なんで今日に限って、そんなに練習練習ってうるさいわけ?」と、返ってくる反応は鈍い。円堂によると、なんと強豪で知られる帝国学園から試合の申込みがあったのだ。しかし、試合をするには4人足りない。さらに、試合に出なければサッカー部の存続を考え直す、と言われている。なんとしてでも帝国学園との試合を実現させたい円堂は、ひとり練習にはげむ。そんな時、円堂は必殺シュート"ファイアトルネード"を操る『伝説のストライカー』豪炎寺修也と出会う。
ある昼下がり。夏休みを迎えたありすは、とある芸能事務所の一室にいました。そこで出会ったのは、学年も性格もてんでんばらばらの8人の少女たち。部屋の名前は『第3芸能課』。ホコリっぽい小さな部屋で、小さな(Under149cmの)女の子たちは夢見ます。ここから、私のアイドルとしての物語が始まるのね――。 と、そこへ現れたのは王子様みたいに素敵なプロデューサー!……ではなく、プロデューサーになったばかりの小さな青年でした。やる気だけはある新人プロデューサーと、何もかもがこれからの少女たち。お仕事ってどうしてこんなに難しいものかしらと、悩み、次の日には笑って、手と手をつないで階段を登ります。ありすたちは、いつか見た夢のステージへ行くことができるのでしょうか? 「――ねぇ、大きくなったら何になろっか!?」