一般庶民からいきなり超セレブに!突然社交界におデビューすることになった少年の、華々しい生活と素敵な少女たちとのゴージャスな恋物語……のハズが!?2008年6月に発売され、デビューブランドとしては異例の大ヒットを記録したPC用ゲーム「プリンセスラバー!」がついにTVアニメーション化!制作はこちらも本作がスタジオデビュー作ながら、数々の作品で活躍した実力派クリエイターが集結した新進気鋭の大阪主戦制作集団「GoHands」。
音楽を聴くとその色が見える、空想力豊かな中学二年生、「彩瀬 なる」。何でもデコるのが得意な「なる」は「ディアクラウン」のようなショップの店長になることが夢だった。ある日、新しくオープンするショップで店長としてプリズムダンスのできる女子中学生を募集しているのを知り、早速応募。たくさんの応募者の中から見事選ばれ、最終面接のプリズムダンスに挑む。プリズムダンスを踊り始めた「なる」の前に突如、見たことも無いライブ空間が広がり、謎の少女「りんね」が現れる。「見える?虹の音楽……」音を感じる少女たちが、プリズムショーに新たな風を巻き起こす!
16歳の少年 九澄博士(くずみ・ひろし)は、都心から離れた山間にあるニュータウン嫦娥町(じょうがまち)で暮らすこととなった。 河川が“旧市街”と“新市街”を分断するこの町は、今もまだ謎に包まれた土地文化や風習が数多く残っている。取り立てて目立つ存在ではなかった博士をクラスメイトはあり得ないぐらい気にかけてくれる。そんな環境に戸惑いつつも新しい生活を楽しむ博士だが、ただ1人、クラス委員を務める櫛名田眠(くしなだ・ねむる)だけが明らかに博士と距離を置いているのが気がかりだった。数少ない接触の中で、彼女は博士に忠告する。「旧市街には近づかないように」そこに何があるのか?・・・そして恐怖と謎が交錯する。
アインズ・ウール・ゴウン魔導国の未来について考えていたアインズは、副料理長にある命令を下す。それは「プレアデスに接客業を学ばせる」という事。戦闘メイドプレアデス達は、無事このミッションをクリアできるのか?
ある日、大財閥の財産継承者となってしまった女子高生「富士原なえか」は、本人の知らぬ所で財産強奪を企む輩に命を狙われる事となる。そこで、財産を継承する18歳の誕生日まで彼女を守り、かつ炊事洗濯などの生活能力ゼロの彼女の暮らしを支える為、高い戦闘能力を備え、さらに日々の暮らしを御奉仕する屈強なメイドが派遣された――――。その名は…メイドガイ・コガラシ! 屈曲な肉体と数々の怪しげな必殺技を駆使してあらゆるトラブルを解決するスーパーメイド。今日もご奉仕という名の嵐が吹き荒れる!!